いじめをなくす画期的な方法

みんないじめの話で盛り上がっているのだけど、てんでバラバラいい加減なことばっかり言っていいるのでカキコはご立腹です。本気でいじめ無くす気が無いだろうと思うのです。だって答えは超簡単で笑っちゃうしかないからです。

そもそもいじめとは「いじめっ子」と「いじめられっ子」がいて成立するものです。*1いじめは二人以上いないと成り立たないのです。論理的に考えれば簡単なことです。学校に集めるからいじめなんてくだらない問題が起きるのだから、学校に集めなければいいのです。

例えば小学校4年から6年生、中学生、高校生はもう学校に来ないでもらいましょう
90万人位の教員が職を失いますけどこの人たちの雇用コストは一人当たり1000万円以上です。

10兆円以上の国家予算が浮くので余裕で日本の津々浦々にネット回線を広げて維持できます。10兆円ってピンと来ないかもしれないから言うけど国民みんなに8万円配れるお金ですからね。

ポストモダンって言うのは生身の人間からゲームのキャラまですべからくコンテンツと化す事態なので、21世紀の教育に生身の人間なんかに触れ合う必要は全くないのですよ。

個人的な話カキコはおはじき並べを1年間させれたのがマジで苦痛でした。中西君は小学校卒業までついに九九が2の段どまりのロックな奴でしたがロック54ってことが分かりませんでした。ひとそれぞれ苦痛のツボは違うかもしれませんが「集団という苦痛」を学ばなかった子ってきっと魅力的な大人になるのでしょう。

*1:たまに、自分いじめと称する自慰的な行為があるらしいですけど便宜的にここでは除外します。